救命講習で最も知りたいこと1位は「心肺蘇生法」

2011/04/18 13:00

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救命講習に関する意識調査

【グラフ】救命講習に関する意識調査「救命講習で最も知っておきたいことは何ですか?」
【通常のグラフをご覧になりたい方はこちらをクリックしてください】

命に関わる事故や災害に遭遇した時、命を救うには救急車が到着するまでの間に、一刻も早い救命措置を取ることが不可欠だ。では、救命方法を学ぶための救命講習を受けておきたいと思う人はどのくらいいるだろうか?被災地を除くインターネットユーザに意識調査を実施し、男女922名の回答を集計した。

救命講習を受けられる場所がわかれば、受けてみたいと思うか、過去の受講経験を問わず聞いたところ、「ぜひ受けてみたい(10.2%)」「機会をみて受けてみたい(56.6%)」の合計66.8%が『受けてみたい』と回答。女性(73.8%)と40代(72.0%)で7割を超えた。なお、「特に受けたいと思わない」という人は全体の33.2%。

『受けてみたい』とした616名に救命講習で最も知っておきたいことは何か尋ねたところ、1位は「心肺蘇生法(気道確保・人工呼吸・心臓マッサージ)」で29.5%。「AEDの使用法」が23.5%で2位。1位と同様、2割台の高比率。3位は「負傷者の観察方法」で15.3%だった。「心肺蘇生法」は男性(32.6%)と40代(31.1%)で3割を超えており、「心肺蘇生法」を学ぶことの重要性を感じていることがうかがえる結果となった。

調査はネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。
<調査データ>

救命講習を受けられる場所がわかれば、受けてみたいと思いますか?<択一>(n=922)

※以前受けたことがある方は、改めて受けたいと思うかをお答えください
答え 全体 男性 女性 20代 30代 40代
回答数 割合 回答数 割合 回答数 割合 回答数 割合 回答数 割合 回答数 割合
ぜひ受けてみたい 94 10.2% 36 7.3% 58 13.6% 2 9.5% 35 8.4% 57 11.7%
機会をみて受けてみたい 522 56.6% 265 53.5% 257 60.2% 9 42.9% 220 53.0% 293 60.3%
特に受けたいと思わない 306 33.2% 194 39.2% 112 26.2% 10 47.6% 160 38.6% 136 28.0%

【受けてみたい方 限定】救命講習で最も知っておきたいことは何ですか?<択一>(n=616)

答え 全体 男性 女性 20代 30代 40代
回答数 割合 回答数 割合 回答数 割合 回答数 割合 回答数 割合 回答数 割合
心肺蘇生法(気道確保・人工呼吸・心臓マッサージ) 182 29.5% 98 32.6% 84 26.7% 3 27.3% 70 27.5% 109 31.1%
AEDの使用法 145 23.5% 62 20.6% 83 26.3% 4 36.4% 58 22.7% 83 23.7%
負傷者の観察方法 94 15.3% 46 15.3% 48 15.2% 0 0.0% 38 14.9% 56 16.0%
外傷の処置 69 11.2% 33 11.0% 36 11.4% 0 0.0% 30 11.8% 39 11.1%
止血法 64 10.4% 28 9.3% 36 11.4% 2 18.2% 30 11.8% 32 9.1%
移動方法 30 4.9% 15 5.0% 15 4.8% 2 18.2% 16 6.3% 12 3.4%
救命体位 24 3.9% 14 4.7% 10 3.2% 0 0.0% 11 4.3% 13 3.7%
その他 8 1.3% 5 1.7% 3 1.0% 0 0.0% 2 0.8% 6 1.7%
※小数第二位で四捨五入
<調査対象> 有効回答数|922名
調査日|2011年4月8日~11日
男女比|男性:53.7% 女性:46.3%
年代比|20代:2.3% 30代:45.0% 40代:52.7%

※男女別・年代別に集計
※パネルは同社無料メール転送サービス「CLUB BBQ」の会員
※記事にはデータを元に解析された数値が用いられる場合があります

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Resuscitation is first aid skill most Japanese want to learn(世論 What Japan Thinks)2011/04/21 00:54

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