誤メール対策、あなたはどうしてる?
| 2009/07/28 12:00 |
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誤メールに関する意識調査
メールの誤送信経験者およそ5割、誤送信相手は「同姓」が多数
今や電子メールはコミュニケーションに欠かせないツールになっているが、これだけ利用頻度が増えると「うっかり宛先を間違えてメールを送ってしまった!」という経験はないだろうか。こんなメール誤送信の経験やその対策について、20代から40代のネットユーザーを対象に調査を実施。回答があった男女568名のうち、プライベートや仕事で携帯電話やパソコンからメールを送信したことがあるとした504名の回答を集計した。なお回答者全体568名のうち、就職している人は405名(全体の80.4%)。
1日のメール送信数(就職している人は業務中のメール送信数を含む)は、「5通未満」が48.0%で最も多く、次いで「5通~10通」が26.6%、「11通~15通」が12.7%で続き、「16通~20通」「21通以上」は共に1割未満。性別年代別に見てもほぼ同じ傾向だったが、女性では53.0%が「5通未満」としており、ほかよりも送信回数がやや少なめ。また、就業状況別に見ると、就職していない人では「5通未満」が77.8%だったが、就職している人では40.7%にとどまっており、仕事関連のメール送信頻度が多いことがうかがえる。
こうしたなか、宛先メールアドレスを誤ってメールを送信した経験はあるか聞くと、全体の48.2%が「ある」と回答。これにまつわる失敗談を挙げてもらった。
~『しまった!』誤メール失敗談~
◆ビジネス編
・同僚へのずる休みのごめんねメールを課長に送った
・仕事のメールアドレスでプライベートの内容を人事部へ送付した
・業務日報を上司宛てではなく部内全体メールに流してしまった
・同期と同じ苗字の上司に飲み会のメールを送ってしまった
・自分の誤送信じゃないが、社員全員の給与額が書かれたファイルが添付されてた事があった
・打ち合わせ途中のメールをクライアントへ…
・上司の愚痴を友達に送るつもりが上司に送ってしまった
・友人に送ったと思っていたメールが取引相手に何回も送られて居た
・苦情を上司へ相談するはずが、原因となった本人に送信してしまった
◆プライベート編
・陰口を当の本人宛に送ってしまった
・「彼は失敗したんだろうね」というメールを、友達に送るつもりが、彼自身に送ってしまった
・悩みの種の人間に悩み相談メールを送信
・内緒のメールを、間違えて送った人に内容を周りの人にばらされた
・メーリングリストから来たメールに、個人的な返事を書いてメーリングリストに返信してしまった
・ブログ用のアドレスのつもりが友人のアドレスに送ってしまった
・同じ趣味の友人にメールしようとしたのに、自分の趣味を教えていない人に趣味内容のメールを送ってしまったこと
◆恋愛・夫婦編
・ラブラブメールを間違った女性に送信してしまった
・彼の悪口を友人ではなく彼に送ってしまった!
・主人の不満を他の家族に訴えてたメールを主人に送信してしまった
・告白した結果を友人に報告しようとしたら本人に送ってしまった
・付き合ってることを隠していた友人に彼宛のメールを送ってしまった
・カミさんに送った誤メール。内容は言えません…
・複数の女性と交際中に、名前を誤ってメールを送信してしまった
では、このようなメールの誤送信を防止するために、何か対策はしているのか。回答者のうち、対策を「している」人は33.7%。誤送信の経験別に見ると、誤送信の経験が「ない」人では25.7%だったのに対し、「ある」とした人は42.4%と高ポイントだった。やはり、実際に誤送信で痛い思いをすると、対応が慎重になるという人が多いようだ。
さらに、メール誤送信防止の対策を取っているという人にその方法を聞いたところ(複数回答)、「宛先メールアドレスをよく確認する」が89.4%で圧倒的に多く、「メール作成後時間を置いてから送信する」は18.2%、「専用の対策ソフトやアプリを使用している」は9.4%だった。この傾向は性別年代別に見てもほぼ同様だったが、「専用の対策ソフトやアプリの使用」を挙げた人が20代と30代は1割未満だったのに対し、40代は12.9%とやや高めだった。また「返信機能を使う」「送信前に確認ポップアップを出す」「新規作成時は整理してあるアドレス帳から選択する」といった自由回答も挙げられた。
ともあれ、メールの誤送信対策としては「自分で送信時によく確認する」というアナログな手法が主流。メールの内容やその相手によっては、プライバシーや内部情報の流出につながるうえ、思いがけないトラブルに発展しかねないだけに、大切なメールを送る際には細心の注意を払うように心がけたいものだ。
ネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。
メールの誤送信経験者およそ5割、誤送信相手は「同姓」が多数
~防止対策を「している」、誤送信経験者の4割強
今や電子メールはコミュニケーションに欠かせないツールになっているが、これだけ利用頻度が増えると「うっかり宛先を間違えてメールを送ってしまった!」という経験はないだろうか。こんなメール誤送信の経験やその対策について、20代から40代のネットユーザーを対象に調査を実施。回答があった男女568名のうち、プライベートや仕事で携帯電話やパソコンからメールを送信したことがあるとした504名の回答を集計した。なお回答者全体568名のうち、就職している人は405名(全体の80.4%)。
1日のメール送信数(就職している人は業務中のメール送信数を含む)は、「5通未満」が48.0%で最も多く、次いで「5通~10通」が26.6%、「11通~15通」が12.7%で続き、「16通~20通」「21通以上」は共に1割未満。性別年代別に見てもほぼ同じ傾向だったが、女性では53.0%が「5通未満」としており、ほかよりも送信回数がやや少なめ。また、就業状況別に見ると、就職していない人では「5通未満」が77.8%だったが、就職している人では40.7%にとどまっており、仕事関連のメール送信頻度が多いことがうかがえる。
こうしたなか、宛先メールアドレスを誤ってメールを送信した経験はあるか聞くと、全体の48.2%が「ある」と回答。これにまつわる失敗談を挙げてもらった。
~『しまった!』誤メール失敗談~
◆ビジネス編
・同僚へのずる休みのごめんねメールを課長に送った
・仕事のメールアドレスでプライベートの内容を人事部へ送付した
・業務日報を上司宛てではなく部内全体メールに流してしまった
・同期と同じ苗字の上司に飲み会のメールを送ってしまった
・自分の誤送信じゃないが、社員全員の給与額が書かれたファイルが添付されてた事があった
・打ち合わせ途中のメールをクライアントへ…
・上司の愚痴を友達に送るつもりが上司に送ってしまった
・友人に送ったと思っていたメールが取引相手に何回も送られて居た
・苦情を上司へ相談するはずが、原因となった本人に送信してしまった
◆プライベート編
・陰口を当の本人宛に送ってしまった
・「彼は失敗したんだろうね」というメールを、友達に送るつもりが、彼自身に送ってしまった
・悩みの種の人間に悩み相談メールを送信
・内緒のメールを、間違えて送った人に内容を周りの人にばらされた
・メーリングリストから来たメールに、個人的な返事を書いてメーリングリストに返信してしまった
・ブログ用のアドレスのつもりが友人のアドレスに送ってしまった
・同じ趣味の友人にメールしようとしたのに、自分の趣味を教えていない人に趣味内容のメールを送ってしまったこと
◆恋愛・夫婦編
・ラブラブメールを間違った女性に送信してしまった
・彼の悪口を友人ではなく彼に送ってしまった!
・主人の不満を他の家族に訴えてたメールを主人に送信してしまった
・告白した結果を友人に報告しようとしたら本人に送ってしまった
・付き合ってることを隠していた友人に彼宛のメールを送ってしまった
・カミさんに送った誤メール。内容は言えません…
・複数の女性と交際中に、名前を誤ってメールを送信してしまった
では、このようなメールの誤送信を防止するために、何か対策はしているのか。回答者のうち、対策を「している」人は33.7%。誤送信の経験別に見ると、誤送信の経験が「ない」人では25.7%だったのに対し、「ある」とした人は42.4%と高ポイントだった。やはり、実際に誤送信で痛い思いをすると、対応が慎重になるという人が多いようだ。
さらに、メール誤送信防止の対策を取っているという人にその方法を聞いたところ(複数回答)、「宛先メールアドレスをよく確認する」が89.4%で圧倒的に多く、「メール作成後時間を置いてから送信する」は18.2%、「専用の対策ソフトやアプリを使用している」は9.4%だった。この傾向は性別年代別に見てもほぼ同様だったが、「専用の対策ソフトやアプリの使用」を挙げた人が20代と30代は1割未満だったのに対し、40代は12.9%とやや高めだった。また「返信機能を使う」「送信前に確認ポップアップを出す」「新規作成時は整理してあるアドレス帳から選択する」といった自由回答も挙げられた。
ともあれ、メールの誤送信対策としては「自分で送信時によく確認する」というアナログな手法が主流。メールの内容やその相手によっては、プライバシーや内部情報の流出につながるうえ、思いがけないトラブルに発展しかねないだけに、大切なメールを送る際には細心の注意を払うように心がけたいものだ。
ネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。
<調査データ>
※小数第二位で四捨五入
<調査対象> 有効回答数:568名
調査日:2009年7月7日~10日
男女比:男性:53.7% 女性:46.3%
年代比:20代:35.6% 30代:29.2% 40代:35.2%
パネル:無料メール転送サービスCLUB BBQの会員
※携帯電話個人認証を利用し個人を特定したパネル
※調査データは回答結果データです。記事中に引用される数値はデータを元に解析された数値が用いられる場合があります。
【メール送信経験者 限定】あなたは就職していますか?<必須・択一>(n=504)
| 答え | 全体 | 男性 | 女性 | 20代 | 30代 | 40代 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | |
| している | 405 | 80.4% | 234 | 86.7% | 171 | 73.1% | 141 | 77.0% | 125 | 83.9% | 139 | 80.8% |
| していない | 99 | 19.6% | 36 | 13.3% | 63 | 26.9% | 42 | 23.0% | 24 | 16.1% | 33 | 19.2% |
【メール送信経験者 限定】1日およそ何通ほどメールを送信していますか?(就職している方は業務中のメール送信数を含みます)<必須・択一>(n=504)
| 答え | 全体 | 男性 | 女性 | 20代 | 30代 | 40代 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | |
| 5通未満 | 242 | 48.0% | 118 | 43.7% | 124 | 53.0% | 91 | 49.7% | 72 | 48.3% | 79 | 45.9% |
| 5通~10通 | 134 | 26.6% | 76 | 28.1% | 58 | 24.8% | 45 | 24.6% | 43 | 28.9% | 46 | 26.7% |
| 11通~15通 | 64 | 12.7% | 41 | 15.2% | 23 | 9.8% | 24 | 13.1% | 16 | 10.7% | 24 | 14.0% |
| 16通~20通 | 21 | 4.2% | 12 | 4.4% | 9 | 3.8% | 10 | 5.5% | 5 | 3.4% | 6 | 3.5% |
| 21通以上 | 43 | 8.5% | 23 | 8.5% | 20 | 8.5% | 13 | 7.1% | 13 | 8.7% | 17 | 9.9% |
| 答え | 全体 | (就職)している | していない | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | |
| 5通未満 | 242 | 48.0% | 165 | 40.7% | 77 | 77.8% |
| 5通~10通 | 134 | 26.6% | 120 | 29.6% | 14 | 14.1% |
| 11通~15通 | 64 | 12.7% | 59 | 14.6% | 5 | 5.1% |
| 16通~20通 | 21 | 4.2% | 20 | 4.9% | 1 | 1.0% |
| 21通以上 | 43 | 8.5% | 41 | 10.1% | 2 | 2.0% |
【メール送信経験者 限定】宛先メールアドレスを誤って、メールを送信した経験はありますか?<必須・択一>(n=504)
| 答え | 全体 | 男性 | 女性 | 20代 | 30代 | 40代 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | |
| ある | 243 | 48.2% | 130 | 48.1% | 113 | 48.3% | 86 | 47.0% | 73 | 49.0% | 84 | 48.8% |
| ない | 261 | 51.8% | 140 | 51.9% | 121 | 51.7% | 97 | 53.0% | 76 | 51.0% | 88 | 51.2% |
【メール送信経験者 限定】メールの誤送信を防止するために、何か対策はしていますか?<必須・択一>(n=504)
| 答え | 全体 | 男性 | 女性 | 20代 | 30代 | 40代 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | |
| している | 170 | 33.7% | 91 | 33.7% | 79 | 33.8% | 59 | 32.2% | 49 | 32.9% | 62 | 36.0% |
| していない | 334 | 66.3% | 179 | 66.3% | 155 | 66.2% | 124 | 67.8% | 100 | 67.1% | 110 | 64.0% |
| 答え | 全体 | (誤メール経験が)ある | ない | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | |
| している | 170 | 33.7% | 103 | 42.4% | 67 | 25.7% |
| していない | 334 | 66.3% | 140 | 57.6% | 194 | 74.3% |
【誤メール対策をしている方 限定】メール誤送信に対して、どのような対策をしていますか?当てはまるものをすべて教えてください。<複数回答>(n=170)
| 答え | 全体 | 男性 | 女性 | 20代 | 30代 | 40代 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | 回答数 | 割合 | |
| 宛先メールアドレスをよく確認する | 152 | 89.4% | 77 | 84.6% | 75 | 94.9% | 54 | 91.5% | 45 | 91.8% | 53 | 85.5% |
| メール作成後時間を置いてから送信する | 31 | 18.2% | 14 | 15.4% | 17 | 21.5% | 16 | 27.1% | 6 | 12.2% | 9 | 14.5% |
| 専用の対策ソフトやアプリを使用している | 16 | 9.4% | 13 | 14.3% | 3 | 3.8% | 4 | 6.8% | 4 | 8.2% | 8 | 12.9% |
| その他 | 25 | 14.7% | 17 | 18.7% | 8 | 10.1% | 7 | 11.9% | 7 | 14.3% | 11 | 17.7% |
<調査対象> 有効回答数:568名
調査日:2009年7月7日~10日
男女比:男性:53.7% 女性:46.3%
年代比:20代:35.6% 30代:29.2% 40代:35.2%
パネル:無料メール転送サービスCLUB BBQの会員
※携帯電話個人認証を利用し個人を特定したパネル
※調査データは回答結果データです。記事中に引用される数値はデータを元に解析された数値が用いられる場合があります。
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